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山本亜美(やまもとつぐみ)


神戸市出身。6歳のとき、祖母が趣味で弾く箏を聴きながら自然に弾き始める。
箏・三絃・十七絃を生田流新絃社・狩谷章子氏に師事。
その後、箏曲家・作曲家の吉崎克彦氏に師事し、その間にNHK邦楽技能者育成会39期を修了。東京にて演奏活動を開始する。
文化庁新進芸術家国内研修制度研修生にて、二十五絃箏を野坂操壽氏に師事。一年の研修期間中に伊福部昭、三木稔、入野義朗各氏、
また他作曲家の作品を学び、修了時にリサイタルを開催。
以降は主に二十五絃箏奏者として活動し、音楽祭等で作曲家に多数作品を委嘱初演。 (高橋久美子、溝入敬三、信長貴富、壷井一歩、田口和行、森亜紀各氏他。)

「語り・歌・箏」をテーマとする「TsuguKaji-KOTO」では、国際交流基金主催公演にて、09'NYCにてAPAPに参加、他三都市を巡る。
その後も海外公演を毎年行い、14'年にはAndy Milen、Benoit Delbeq(共にPf)、そしてアニメーションのSaki Murotaniと共に、
「Strings & Serpents」として、映像と即興を交えた作品により、
北米ツアー10都市を回る。

14'年、二十五絃箏ソロアルバム「つむぐ」発表、15'年にはCD発売記念国内ツアーを行う。
16'年、二十五絃箏リサイタルを東京・近江楽堂にて開催。ゲストに青山恵子氏(Ms)。またNY単独公演も行う。
17'年、第72回文化庁芸術祭参加公演として、二十五絃箏ソロリサイタルを開催(東京・紀尾井小ホール)。
現代音楽、ポップス、即興演奏などノンジャンルで幅広く関わり、箏と自身の一体化を常に念頭においている。
また、うたや語りを取り入れ声をプラスし、より自由な表現を探り、二十五絃箏の限りなき可能性を追求している。

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